スリーシーズとは

富岡圭 氏 Sansan株式会社
取締役
富岡 圭 氏
社内に制作部があっても営業ツール制作をスリーシーズに依頼した2つの理由
売れている人、売れていない人のバラツキが目立ってきた。今後を見据え、営業の標準化を模索していました。それをスリーシーズに相談したところ、2つの提案をいただきました。ひとつは、「営業のフロー作り」もうひとつは…

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Sansan株式会社
Sansan事業部 営業部長
加藤 容輔 氏
アプローチブックで再訪問率が2倍に!
営業のキラートークがバラバラでした。「どう伝えるか」という最適なワーディングはもちろん、「どこから説明するか」というプロセスを見直すいい機会になりました。しかし、必勝パターンを持った営業マンに「やり方を変えよう」と理解してもらうには苦労しました。

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株式会社アルバイトタイムス
事業企画部 部長
石川 貴也一 氏
各営業がもっている成功パターンを集約したアプローチブックを100冊制作
リーマンショックを契機に、営業力強化の必要性を強く感じ「営業力の底上げ」に取り組みたいと考えました。それは同時に営業マンに依存しない「営業の仕組みづくり」でもありました。しかし具体策は出てこない。社内で対応する限界を感じていました。

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株式会社ESSPRIDE
代表取締役グループCEO
西川 世一 氏
営業力強化の為の会議では、多くの気づきや新たな発見があり新規事業立ち上げに繋がりました
スリーシーズさんには、現状のサービスの営業支援だけでなく、新しい事業に関しても、ディスカッションに参加してもらい、事業の軸に関わる部分から共に考えてもらいましたので、まさに一緒に事業を進めているという感じでした。

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フリーダムアーキテクツデザイン株式会社
代表取締役社長
鐘撞 正也 氏
スリーシーズは、「期待を裏切らず、ミッションを必ず実現してくれる」心強いパートナー
建築士と呼ばれるいわゆる士業は、図面を書くことはもちろん得意ですが、営業が苦手です。新人建築士の新規接客における成約率向上を早期に実現するためには、外部のプロフェッショナルに入ってもらうことが必要不可欠だったのです。

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弁護士法人ベリーベスト法律事務所
代表弁護士
酒井将 氏
スリーシーズは、経営者の漠然とした構想やアイデアを整理してカタチにしてくれる!
「営業に困っているなら、相談してみるといいよ」と、信頼している経営者の友人に推薦され、スリーシーズを知りました。実際に会ってみると、営業の知識だけでなく、組織運営のサポートもしてくれるという。これなら、営業戦略だけでなく、自社での営業組織を一緒になって立ち上げてくれるだろうと感じました。

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株式会社ウィルゲート
専務取締役
吉岡 諒 氏
営業を標準化し、営業を強化。「新卒メンバーの受注金額が倍に!」以外にも様々な効果が
営業人数が増えれば増えるほど、営業方法がバラバラ ・・。営業組織の仕組化や標準化を行い、新卒メンバーの早期戦力化や、達成状況のバラツキを無くし、組織としての営業力を高めることを模索しておりました。

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株式会社China Commerce
営業部 マネージャー
王 永平 氏
デザイン会社でも、印刷会社でもできない。営業視点で制作してくれるスリーシーズ
デザイン会社、印刷会社にも相談しましたが、スリーシーズだけが異質でした(笑)。他社は、デザインや色、配置などに重点を置き、どのように見せやすく・分かりやすくするかの提案でしたが、スリーシーズは営業視点で営業トークと連動したパンフレットの提案をしてくれました。

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株式会社レインズインターナショナル
取締役 執行役員 経営戦略本部 本部長
戸津 涼 氏
まずは営業を標準化。そこから個人のカラーをつける。それがレインズ流の営業強化
フランチャイズ加盟は数千万円の投資が必要なシビアな営業です。営業が属人的でも業績が伸びた時期もありましたが、人財の入れ替わりが激しく、業績悪化。属人化していた営業ノウハウではない、ある一定の「型」を作り、個々人の工夫を追加していくような標準化が、いまの営業には必要だったのです。

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株式会社レインズインターナショナル
店舗開発本部 加盟営業部 シニアマネージャー
菅原 豪昭 氏
4ヶ月間、契約ゼロ。そんな私でも、アプローチブックのおかげで連続契約記録を更新中
パンフレットと会社概要を使い、自己流の営業トークでは限界があり、異動後4ヶ月間は、まったく契約が取れず、悶々とした日々でした。そんな私でも、アプローチブックを使い始めてからは連続契約記録を更新中。自己流営業トークだけで商談していた信じられないくらい恐ろしいことだったと、今は感じています。

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株式会社プラネット
代表取締役
根岸 勢津子 氏
新規商談にアプローチブックを取り入れ、受注率アップ
アプローチブックでは、まず自社の信用を得るところからはじまり、その後、相手の課題やニーズを引き出して、その解決先を提示していくという、相手を起点にした商談の流れが構築されていました。スリーシーズからの説明を受け「相当に顧客心理を研究されているな」と、目からウロコが落ちる思いでした。

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